プレスリリース:オルデンドルフ・キャリアーズがグローク・テクノロジーズに出資参画-より安全な航海に向けた将来的協業を求めて

今年創立100周年を迎える大手ドライバルク事業者のオルデンドルフ・キャリアーズ(以下、「オルデンドルフ」)は、新しいナビゲーション技術を開発しているフィンランドのスタートアップであるグローク・テクノロジーズに出資参画し、同社の少数株主となりました。

オルデンドルフは、グローク社の筆頭株主である日本の総合商社 三菱商事と密接な関係にあり、三菱商事よりグローク社の紹介を受けました。

平均750隻の船を所有し運航している運航していたオルデンドルフは、いきなり自動運行に飛び込むのではなく、乗組員の支援と航海の安全に焦点を当てるというグローク社のビジョンに共感し、グローク社への投資を決定しました。

グローク社は、三菱商事・オルデンドルフ双方の投資家からの助言と支援を得ながら、開発と事業を継続していきます。

オルデンドルフは世界最大級のドライバルク事業者であり、60カ国から4,500人の従業員を擁しています。1921年にハンブルクにルーツを持つオルデンドルフは、今年生誕100周年を迎えます。

グローク社は、2019年に三菱商事と協力して設立されたフィンランドのスタートアップ企業です。グローク社は、より安全で快適な船上作業環境の実現を目指し、船舶運航用のインテリジェントナビゲーションシステムを開発しています。

2021年8月11日付プレスリリース

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